まず最初の「自分とは何か」では、デカルトの「われ思う、ゆえに我あり」を厳密に読み解き、ほんとうの自分とは何かを解明しているとともに、「小林秀雄とランボー」では、なぜ、ランボーをあれほど熱っぽく語ったのか? その「真意」の考察であり、そして、「中原中也の思い出」では、圧倒的な「人気を得た」、中原中也の「ものの見方」が、再び、登場ということで、興味や関心がありましたら、ぜひとも訪ねて見てください。
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